2号からいきなり版元が三崎書房→歳月社へと変わります。創刊号の売れ行きはなかなか好調だったらしく、在庫もすぐになくなったとか。定価も550円→600円へと変更。当時は文庫1冊が200円かそれ以下で買えましたから、読者便りに寄せられているとおりこの定価は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。