龜鳴屋の新刊
「戦前、戦中、<外地>をめぐる日本語文学のアンソロジー」
龜鳴屋より新刊が出ました。【5月28日】
相変わらず収録作家が渋い。大学の講義用テキスト(!)として製作されたとか。
それにしても「希望的続刊予告」の『むきむきな人々〜近代小説の筋肉派たち』はどうなったのでしょう。
まさかただのダジャレ……?
「戦前、戦中、<外地>をめぐる日本語文学のアンソロジー」
龜鳴屋より新刊が出ました。【5月28日】
相変わらず収録作家が渋い。大学の講義用テキスト(!)として製作されたとか。
それにしても「希望的続刊予告」の『むきむきな人々〜近代小説の筋肉派たち』はどうなったのでしょう。
まさかただのダジャレ……?